なんというかね
学生時代の友達と食事会
ミンナ変わってなかった〜!嬉しい♪懐かしさが込み上げる。やっぱり女同士で集ると、結婚の話、恋愛の話に話題が集中するもんだな。ま、いいか。
Nちゃんは気になる男の子がいる様子。まだお付き合いを申し込まれたわけではなく、ハッキリしないらしい。「私に気があるらしいんだ〜」「その気があるのにシャイな人なの」って豪語する彼女は鼻息が荒い。
このテのMMK話を四方八方から承ってるアタシは、本当はいい人なのかも知れない。
「デートの費用は全部支払ってくれないとイヤ」「私は高い女」「力関係では優位に立ちたい」などなど。Nちゃん節、炸裂。決して殿方におモテになるタイプではないNちゃんなのに?ふ〜ん…どこまで本当かは知んないけど。ミンナふざけてNちゃんに『今から彼にメールしてみなよ〜ラブラブメール返信があるかもよ〜!』なんて言って。あらあらNちゃん、ホントにメール送っちゃったしp
何時間待っても返信無し。ご愁傷様チーーーーーーーーーーーーン
なんやらかんやらで(女の汚いところも含めて)楽しい時間だった。本当に学生時代と同じ感覚に戻って…笑いあってじゃれあって思い出したり前に進んだり。今の友達(友達かどうかは確信持てない。てか、友達にはなれないんだろうなとオボロゲに思っている)は近すぎず遠すぎずがイイ。
誰にも話せない恋愛をしているアタシは聞き役ばかり
誰にも話せない恋愛をしているアタシはもどかしいばかり
誰にも話せない恋愛をしているアタシは
ミンナより
少し先走っているような
そんな気がした
セックスを「させてあげる」女に
本当の価値があるのか
見極めるのは男