アノ人と石川様は友達なんだよ      

renka292004-11-25

定時、アノ人が迎えに来てくれた。
タイミングが合わず、一緒には帰れなかったけど。
嬉しいのか嬉しくないのか分らないアタシ。




石川様のメールはまた、そっけなかった。
こんな恋愛したことない。
これを恋愛とは呼ばないんだろうけど。





なにもかもが不安になって
頭の中がごちゃごちゃになって
もう石川様とのことなのか
自分自身のことなのか
何が何だか分らなくて



結局は
石川様を好きな気持ちは止められなくて
結局は
おっちゃんにメールをして
結局は
自信のないアカンタレな自分なわけで


何も変わっていない






石川様のちんぽを思い出す
あの形 あの臭い




石川様の目も髪も手も足も
オナカもちん毛も鼻も唇も
耳もワキもおしりも


思い出しては愛しくなって




よく知らないけど
人生とか経験とか特技とか

大好きなことには変わらなくて
まぁ女の趣味だけは共感できないけども

大好きなことには変わらなくて






アタシは生きるしかないことを


自分自身が












一番よく知っている