激しくぅ   

renka292004-08-25

あ〜あ!私、絶対ヤな女!ヤな女、代表っっ!まさか職場で泣くなんてね。
私ね結構、素直な性格だと思うんだけど、
理不尽なことで言われるのはイヤだよ、やっぱ。
なんでミンナ自分を棚に上げちゃうんだろ?自分のこと分ってりゅ?
上げてイイのはオッパイだけだよ〜しっかり寄せちゃうぞ♪



『アレックス』*1観た。う〜んバイオレンスの香り。ネタバレあり♪
ぎゅりゅ〜んっ…ぎゅりゅ〜ん…回る!回る!回っております!なんだコレ。ビデオ壊れてるのかと思た。電気屋さん呼ばなくて良かったよ。こんな逆流する映画、観たことなかったです。アレックス、あんな格好で出歩いたらマジやばいよ。コラ!お母さんのゆ〜こと聞きなさい!私があんな格好したら、親から勘当もんです。いや、むしろ感動かも知んないけどね、一皮剥けたね♪って(笑)
むけむけチンポ!あ、言ってみたかっただけです。ハイ。
でもレイプシーンだけは固定のカメラです。あんまグロイとは思わんかった。「オシリの穴にぶっこんで」って、こういう映画の中ではチンケに感じたなぁ。アレックスがマルキュスと戯れるシーンも何かぎこちなくってイヤだ。感じねぇ。マルキュスの白チンだけ見てた。「ソーセージ」って言葉がビビってきた。おわり。

*1:パーティ帰りに暴行を受けたアレックス。身も心もスタズタにされた彼女の復しゅうのために、恋人マルキュスは犯人を探し出そうと躍起になる…。『カルネ』と続編『カノン』で、歪んだ近親相姦の愛を描いて、カンヌ映画祭批評家週間賞を受賞したギャスパー・ノエ監督作が、ひとりの女性を襲った残酷な運命を激しいバイオレンスで描いた衝撃的な作品。エンドクレジットから始まるという、時間を逆行していく構成は斬新だが、物語が逆上っていくにつれ、次第に明らかになっていく、暴行事件に秘められたもうひとつの悲劇は、見る者に強烈なショックをもたらすこと必至。また、いくつかの虫の知らせがあったにもかかわらず、事件を逃れることができなかったという、悲しい運命にも胸が痛くなる。アレックスを演じたモニカ・ベルッチは、10分にも及ぶレイプシーンに挑戦。見事な女優魂を見せてくれる。(斎藤 香)