夢見る夢子ちゃん     

renka292004-11-28

石川様と温泉に行きたい。のんびりと列車に揺られ。ひとつの駅弁を二人でつっついて、熱いお茶でほっこり。周りから見ればお忍びデート。察した女将は二人をそっと迎え入れてくれた。豪華な料理を目の前に。二人は貴重な時間を惜しむかのように、ゆっくりとゆっくりと大切に過ごしていた。部屋には専用の露天風呂が。「入ろうか〜」と石川様。アタシはコクリと頷く。「うわぁぁぁ〜〜!広いねぇ〜〜っ!」なんて言いながら、二人は距離を縮める。アタシの背後から胸を揉みしだく石川様。「あぁ・・」思わず声をあげてしまうアタシ。乳首が硬くなってる。それを見ながら更に熱くなるアタシ。そして交代。ねちっこいフェラが石川様を気持ち良くさせた。ふと我に返った二人。照れながら部屋へ。「もう布団ひいちゃおっか!」とイタズラっぽく言う石川様。「たまにはこういうのもイイね」と同意するアタシ。浴衣を脱がされ、乳首をちゅぱちゅぱされて・・・次はアタシがフェラ。赤ちゃんのように裸んぼの石川様。リラックスして足を広げアナルまで丸見え!可愛い・・・気持ちがいいと「うぅう・・・」と声をあげる石川様。そのタイミングを見計らって、フェラの動きを激しく変化させる。たまらず石川様はアタシの手を握ってくる。その手に力が入り「うっっ!!!!!」という悲鳴に似た声とともに大放出!!!!!石川様は果てた・・・

はい、妄想、終了